僕が感じたこと。箇条書きで。ポエムかな。
なるほど、苦しい状況がくることは当然。
しかしそれを越えたら必ず祝福が来る。
好きなことで成功しようと思っても、そうなるということだね。
ああ、
どうしたら僕はあの美しい夕日が照らす雲のように、
空のように美しくなれるのだろう。
何を語るともない。
ああ、
どんなに人間が頑張っても真っ黒に染まった夜空を、
真昼のような真っ青な空に変えることはできないんだ。
せいぜい自分の足元を照らしてくれるだけの明かりを灯すことしか人間にはできない。
地球を覆い尽くすほど人間はいるけど、だからといって人間が地球も空も青くすることはできない。
誰かの真似をしたところで僕はその人にはなれない。
誰かと比較したところで、僕が成長できる訳じゃない。
誰かを羨んだところで、その人の能力を得られる訳じゃない。
僕は僕であり続けることしかできない。
僕はただ僕である以外の何者でもない。
だからいいんだ。
何も心配する必要はない。
たった一人の僕だけの宝物を僕が持っているんだから。
売れること。
誰かと比較して一番になること。
そんなことを追い求めた人が歴史の本に名前を刻まれたことは
きっととてもすくない。
ゆたか。
※ゲレンデの素敵な朝。
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